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別府市綜合振興センター労働組合






別府市綜合振興センター労働組合(別府綜振労)

□基本理念

 組合は、自由にして民主的な労働組合運動を推進すると共に、組合員の人格の育成、労働条件の維持改善、福利の維持改善などを図り、もって経済的、社会的地位の向上を期すると共に当団体の困難なる現状打破のため、団結をなし、民主的事業構築に寄与することを目的とする。(組合規約第3条より) 



□組 織
 上部団体 全日本自治団体労働組合(自治労)大分県本部
連合大分別府杵築速見国東地域協議会
別府地区平和運動センター
 三者共闘 自治労大分県本部別府市職員労働組合
全水道別府水道労働組合
 執行委員長 遠山 尊寛
 
□主な行事及び経常的な取り組み
  10 月 定期大会
1 月 当初予算交渉(自治労県本部統一交渉)
  3 月 春闘交渉(自治労県本部統一交渉)
  5 月 臨時大会

 ・執行委員会(月2回)
 ・機関紙『綜振労』の定期発行(月1回/重要な取り組みの際には随時発行)
 ・厚生担当より『厚生ニュース』を発行。
 ・労働安全衛生及び勤務労働条件の定期的な点検と改善に向けた取り組み。
 ・自治労県本部をはじめとする上部団体の取り組み及び関係労組との共闘。



□沿 革
 1987年 労働組合を結成し別府地区労働組合協議会(地区労=現別府地区平和運動センター)に加入。
 1988年 全日本自治団体労働組合(自治労)大分県本部加盟。
自治労別府市職労、全水道別府労組との三者共闘により市政正常化闘争を闘う。
センターと労働協約を締結。
 1989年 賃金・労働条件改善に向けた取り組みを始める。
 1997年 労働組合結成10周年記念事業
 2007年 労働組合結成20周年記念事業